Southend
あたらしいきせつは なにいろにいろづく
いつもふたり もとめたそれいゆのした
ゆるされるなら あの日のようにやさしく
つみぶかきぼくらをつつんでほしいんだ
なんどめのゆめだろう きみのこえが
よんでいるきがして めざめた
のぞみはいつしか ゆめのかなた
もどらぬときのなかに
はるかなひかりが
いまふたりをてらしている
さよならのかわりに
いいわけをめぐらす ぼくのそばでさびしく
きみはただ はなさないでといった
おおいなるめいろは いまでもたえまなく
きえのこるおもいをゆらしつづけるんだ
さんざめくひとごみをすぎてぼくは
あおいろのさかいめをみていた
なんどでもつげるよ ぼくらはいた
たしかなときのなかに
いえずにすいこんだことば
このむねをこがしていくのに
かがやきをますのはなぜ
あいせるよろこびをしらないまま
ふたりのこたえは とぎれた
なんどでもつげるよ ぼくらはいた
たしかなときのなかに
いろあせたぺーじが
いとしいひびをてらしている
さよならのかわりに