夜明けのふとうにひとりたたずむきみの
ふるえるせなかはさよならをひめて
ことばはらないつくりたてのメロディ
そのてにかかえてあるきはじめるはずさ
こどくなかべになんどもぶつかって
おおきなそらにこころのつばさひろげ
Celebrationあいのなかゆめにおどれ
あつくはばたいて
こわれたとけいにきざみこまれたおもい
こころにやきつけさがしはじめるはずさ
やぶれたはねをもういちどだきしめて
とどかぬそらにこころのドアをあけて
Celebrationよみがえるゆめにおどれ
あしたをおいかけて
Celebrationあいのなかゆめにおどれ
あつくはばたいて
Celebrationよみがえるゆめにおどれ
あしたをおいかけて