春をつぐ桜はじまりをしらせるように咲きほこる
きっときみならなひにくなほどむくなかおでわらうのだろう
手をにぎってよびかけるたびに涙あふれてしまうの
神様がいるのならどうかきづいてほしい
さけぶよこえがとどくまであ
ふかくめをとざしたきみのほうにくちづけをした涙かくして
春にちる桜おわりをしらせるようにまいおちる
きっときみならさびしげなかおをうかべわらうのだろう
つよがるほどにやわくなるこころすべてこわれてしまえば
神様がいるのならどうかきづいてほしい
さけぶよねがいとどくまであ
ふかくめをとざしたきみをつよくだきしめた涙ぬぐって
そうまるでせかいはあくまがつくったすいそうみたい
きっとわらってるのだろうこんなぼくときみをながめて
しろくすんだごごにきみはそっとめをあけ
あどけないかおでぼくをみつめた
まるでこどものようなきみをぎゅっとだきしめた涙ながして
きっとこのちきゅうはふたりのせてまわりつづけるだろう
だれかにつくられたしなりおで