どれくらいのじかんをこえて
あのばしょにたどりつくの
おおきなみきたずさえたながいえだ
しげるみどりそよぐこかげ
かなしみさえもないそらうかぶらくえん
くもまからさすひかりはてんじょうのね
こどくさえいとしくさえずるちいさなとり
あのおかへのみちをしっているのか
みちたつきどうさぎのよるに
ものがたりをたどる
やせてくひとのこころでも
ゆきさきはおもいだせる
このむねひびきつづける
よぶこえをおとさぬようにあゆみたい
よろこびはこのあめぼくのつみをゆるす
このそらのかなたにねがいをこめて
おわりあるじんせいにたくされたちずを
このあめのおわりにたびにでよう
みちたつきとうさぎのよるに
そらのとびらひらくことばがみつかるまで
のこされたこのきおくのかけら
ぼくをなおむちゅうにさせるよ
なもしらぬはながさいてる
くものうえのおかをめざして
ほほをうつこのかぜのむこうに
いまあいをうたにするよ
あのおかにかえりつくそのひまで
"V(そら)にかなうことばをかざして
ふりそそぐひかりにこのおかはめざめる
うれいなきみらいにもういちどあおう
かわりなどいないよあなたしかいないよ
そういえたじぶんをしんで
ぼくがきえたみらいの\"V(そら)に
あいのうたがきこえたのならときをこえて