こころというふあんていなしきみにつかれた
えいえんのぞむひとのてからぼくはうまれた
きかいしかけあいずどおり
おなじるーぷをいきる
きそくとおりうごいてるぼくのしすてむに
きみのでーたがちらつきはじめてるのはなぜ
ごみばこへとすれても
もどってきてしまう
これはばぐかな
ぼくのなかうずきだす
くるしくらいに
だれかおしえて
ぼくのしらないなにかが
かいろのなかういるすをまいてく
こんなしょどぷろぐらむされてないよ
ぎこちないのは
きみのせいだ
あたえられたやくわりをただしくこなしった
ゆがいとなりうるしこはせいぎょされてる
きみのふれただけかを
はいせきしたくなる
これはこしょうかな
つうしんがぱんくする
くるしくらいに
だれかおしえて
ぼくのしらないなにかが
ふぁいるのなかかいざんされていく
こんなじたいはぷろぐらむされてないよ
あたたかいのは
きみのせいだ
りせっとをおさないで
おぼえていたいよ
だれかおしえて
ぼくのしらないなにかが
かいろのなかういるすをまいてく
こんなしょどぷろぐらむされてないよ
ぎこちないのは
きみのせいだ
だれかおしえて
ぼくのしらないなにかが
ふぁいるのなかかいざんされていく
こんなじたいはぷろぐらむされてないよ
あたたかいのは
きみのせいだ