てんめつひかりだした
そすのさいん
あふれるいみてーしょん
せかいはどこにある
なにをえらびなにをすてていきていく
このまちで
げんめつされたくない
こころせいぎょましん
あふれるいまじねーしょん
おさえつけるいみはある
なにをおもいなにをつたえいきていく
このばしょで
ほのぐらいまちでさがしている
だれかのやさしさにしがみついて
じもんじとうくりかえしてばかりいるんだろう
からっぽにおびえながら
さいしゅうれっしゃにとびのって
にげだしたよるのなかへ
もどれなくていい
しょうどうてきなかんじょうだけ
すくってくれると思ってた
こころをとざして
どこかでだれかのよぶごえがする
らしんばんはみらいをしめしてる
まわりはじめたみちしすうのるーれっと
ごぜんれいじのあいずで
さいしゅうれっしゃにとびのって
かけだしたよるのなかへ
もうもどれないと
えんちょうせんのむこうがわ
しょうげきてきなえんどろーる
えがきだしはじめたんだ
もうそうそうぞうとびこえて
かけだしたゆめのなかへ
むがむちゅうのたび
さいごのべるなりひびいたら
じぶんじしんをもういちど
しんじてみるから