どんなときだって
たったひとりで
うんめいわすれて
いきてきたのに
とつぜんの
ひかりのなか、めがさめる
まよなかに
しずかに
でぐちにたって
くらやみに
ひかりをうて
いまどきやくそくなんて
ふあんにさせるだけかな
ねがいをくちにしたいだけさ
かぞくにもしょうかいするよ
きっとうまくいくよ
どんなときだって
ずっとふたりで
どんなときだって
そばにいるなら
きみというひかりが
わたしをみつける
まよなかに
うるさい
とおりにはいって
うんめいの
かめんをとれ
さきよみのしすぎなんて
いみのないことはやめて
きょうはおいしいものをたべようよ
みらいはずっとさきだよ
ぼくにもわからない
かんせいさせないで
もっとよくして
わんしんずつとって
いけばいいから
きみという
ひかりがわたしのしなりお
うつしだす
もっとはなそうよ
もくぜんのあしたのことも
テレビけして
わたしのことだけを
みていてよ
どんなによくったって
しんじきれないね
そんなときだって
そばにいるから
きみという
ひかりがわたしをみつける
まよなかに
もっとはなそうよ
もくぜんのあしたのことも
テレビけして
わたしのことだけを
みていてよ
もっとはなそうよ
もくぜんのあしたのことも
テレビけして
わたしのことだけを
みていてよ