かわっていくゆううつなはいけいをうつすことはないどなうのかぜをうけ
アルベルとわこういったあえてきびしいことばをえらんだのだろう
12302;ひとはうまれながら、こどくなのだと
ぎじこうふくろんのだんぺんじゃしきれめほどの
どくてきいぞんしょうただようよるがあけめがさめた
しんじつとどうぎそれをとなえればすぐけされるんだろ
なにもきかされずそうきかされず
きもちをちあせってなきわめいたってすくわれないんだよ
じごくもてんごくもほんとうはこのよにあるんだろ
いまのじぶんがこうかふこうかなんてそんなことはじぶんできめろってことだろ
かわっていくことにたいしておそれはないけど
さいきんせいにあわぬやがいにふりまわされて
もしもときはここにもどろういつもとおなじなにもかわらずに
なかまどうしでわらってうたってすごせるいまをきぜつしそうなほどにあいしてるんだよ
たにんにしちゃかちがなくたってほこれるものが
じぶんをゆいいつげきはできるPrecious One
ひらきなおってかいらくにきえていったとしても
みずをえたさかながしょくにうえてるよ
てにあるしあわせにきづけないかなしいいきをうつしだしていくのか
いたってだめになっていくこんなせかいでも
はずかしげもなくあいをうたってやろう
せかいにしちゃかちがなくたってほこれるものが
じぶんをゆいいつげきはできるPrecious One