かなしいことがあると
おおきなきにのぼって
しずんでくゆうひを
ひとりでながめていた
てづくりのちいさなラジオ
ノイズにまじるしらないことば
いろんなことをしって
みえるものもかわった
じゅんすいさをわすれて
だますことをおぼえた
[かしこいねとあたまをなでて
こまらせないいいこだから
なかないは]
あの日みたけしきも
いつかわすれてしまうだろうか
あのころできたことがもう
いまはできない
おれたぴあののあし
きずはむきだしのまま
ゆうぐれのかえりみち
ゆうごはんのにおいと
あかりのともったいえ
ただいまといいたくて
あの日みたけしきも
いつかわすれてしまうだろうか
あのころできたことがもう
いまはできない
それでも