あおきひかりをともすそれははかい、ねむり、そうせい…いのちをむしさられたせんし(げしゅぺんすといええがー
きずつきさまよいふみだしたたしかなしのびあい…げしゅぺんすといええがー
ああそのせなかは
はねをもぎとられたあとがある
ちいさななにかをしんじて
もういちどつかもう
あかくもえるこどうのはがね、いたみ、そしてゆれる…げしゅぺんすといええがー
いかないがいひをもきりさきたちわるためたちあがれ!…げしゅぺんすといええがー
ほこりをもちやいばふりあげわたしよあなたよそのてよこのてはやすらぎをしっている
NONそれでいい
NONきぼうなみだ
せめてきみのほほえみまもるよ
われわれとよべるみらいへつづくせかいみちびかれる…こうきなるほのお(のーぶるふらんむ
ふこうへいなよのなかだれがゆるせるものか!それこそが…のーぶるふらんむ
ああそのひとみは
なにをとらえどこをめざすのか
ちいさなせなかをしんじて
もういちどすすもう
うばわれてゆくひとつぶのおもさぶきはすてられない…のーぶるふらんむ
なんのためにいのちをかけてなおもまもってゆくのか…のーぶるふらんむ
りんとしてさいたこのはなはかなしみさえもきづけないままでやすらぎをとおざける
NONそしていま
NONいとしさゆえ
きずにまみれたこどくまもるよ
"あまえたくてもだかれたくてもいのちあずけましょう…\"
やすらぎをもとめて
NONそれでいい
NONきぼうなんだ
せめてきみのほほえみまもるよ
NONそれでいい
NONきぼうなんだ
せめてきみのほほえみまもるよ