にぎりつぶされたこころをかきむしってねむる
こきゅうをするたびにむねがはれあがって
いきもできなくなる
でもそれをあなたはわらっていうのね
"そんなものなんでもない\"と
ねえわたしのなにをわかってそういうの
あなたにはひとつもわからないくせに
だれにでもみえるきずぐちですら
あなたにはみえないんだから
もうこれいじょうこのこころをにぎりつぶさないで
うたもおともそらもわたしもなにもかもないているのに
それでもあなたはわらっていうのね
"そんなものたいしたことない\"って
どれだけわたしがいたいのか
あなたにはひとつもわからないでしょう
まっかになきはらしたこのめさえ
あなたにはみえないんだから
じぶんがつよいからといって
じぶんがたえられるいたみは
だれでもたえられるとおもってるの
じぶんがたえられるひじょうなたいどは
だれでもたえられるとおもってるの
もしそうおもっていたのならいますぐ
"くたばっちまえ\"
あなたがくれたことばをいま
あなたへひとつものこらずにいってあげるわ
あなたみたいにかんだがいこえで
すこしもしつれいとおもわずにわらいながら