もう、どれくらいこの場所で
あなたをみてたかしら
手をのばしてもとどかない
つめたいかげにさえも
月がかけるように
あなたへのおもいがこぼれてく
ああ、どうすればそばへゆけるの
波にうちかえされるだけ
言葉にすればそのはしから
海にただようあわにかわる
きえないで きえないで きえないで
愛とはちがうやさしさが
わたしにはつらかった
とてもつめたいひとならば
こんなゆめもみなかった
夜があけるころに
いくせんのなみまにきえていく
ああ、かぜよないで、なみをとめて
わたしのこえがとどくように
夜の海をまよわないで
あなたへたどりつけるように
けさないで けさないで けさないで
ああ、どうすればそばへゆけるの
波にうちかえされるだけ
言葉にすればそのはしから
海にただようあわにかわる
きえないで きえないで きえないで
夜があけるは
波がひいて
わたしのこと
つれていくは