みらいへとふたりのwonder tale
せなかにささやきたいの
むねのなかそっとみせて
ほんとうはいえないきけんないから
いじわるしたくなる
こんなはずじゃない
わたしのこころが
しらないときめきをうたいだす
ぎりぎりのあつさで
みらいへとふたりのwonder tale
はじまりがこわいのにとまらない
きみのひとみがわたしのために
かがやいてほしいのはなぜかしら
こいなのおしえてよ
やさしくほほえむなんて
てれくさいきっとむりよ
つめたいたいどがくずれそうで
よこむいてしまうの
よわきになるのは
わたしらしくない
きえないときめきがいけないの
どきどきとあつくて
きせきよりやくそくがすき
ちがうとしられちゃだめここにいて
わたしのゆめをきみのひとみに
かたらせてほしくなるなぜかしら
こいかもわからない
こんなはずじゃない
わたしのこころが
しらないときめきをうたいだす
ぎりぎりのあつさで
きせきよりやくそくがすき
ちがうほしはみちゃだめここにいて
みらいへとふたりでwonder tale
はじまりがこわいのにとまらない
きみのひとみがわたしのために
かがやいてほしいのはなぜかしら
こいなのおしえてよ