きみとてをとってわらいあって
どんなときもそばにいたね
かわることのないこのきもちが
あすをかがやかせてくれる
あたりまえなこときみとあうこと
あたりまえすぎてなにかわすれていた
なにもきにせずにひとりしゃべって
じぶんのことしかいつもみえてなくて
たのしいことばかりじゃないけど
きっとそんなことにもそう
だいじないみがある
きらきらかがやくまぶしいせかい
さいこうのきょうをいきたい
いちどきりのじんせいだもんね
まいにちたいせつにしなきゃ
きみとてをとってわらいあって
どんなときもそばにいたね
かわることのないこのきもちが
あすをかがやかせてくれる
きみがくれたshiny story
どこかさびしげにみえるよこがお
きのうまでとちがうきみにきづかなくて
なにげなくいったことばひとつが
いたずらにじかんとめてあざわらった
ひとりじゃわからなかったことを
はじめてきづかせてくれた
すこしおとなになれたかな
どきどきたかなるむねのこどう
きょうはなにがおきるのかな
このてのやさしいぬくもりがね
こころをあたためてくれる
たとえばこのままだまってて
しんぱいなんてなにもない
くじけそうになるそんなときは
ずっとそばにいてあげたい
きみのささえになりたいよ
めぐりあえたこと
そのすべてにありがとう
きみにつたえたい
きみとてをとってみあげたそら
いくせんのほしがかがやく
そっとみまもってくれていたね
しぜんにえがおになったよ
どんなにちいさなことでもそう
きずなはのこっていくから
かわることのないこのきもちが
あすをかがやかせてくれる
きみがくれたshiny story