でも」だって「ちがう
いみがわかんない!こんきょわないろんりもないなく
ほら、あやまって
そんなもんでしょおんなのこ
はね、じょうしきじゃはからないから
みりょくてきなのよ
わがままさえあいせないおとこだなんて
よんでもない、しんでほしい
いろんならあるならきえて
ちょっとばかなのがかわいい」だって(えみ
なんびゃくねんまなばないりそう
こたえてるだけ
だからみちのまんなかをあるく
だからけーきにかわいいっていう
どう?おのぞみどおりのおひめさま
こいにこいするまほうはほどけたの
ふしあわせとかありえない
さいこうなろりーたさぼらないで
あをえらぶならあたしだけだといって
ぐろいせんよりーた
きすしたくらいじゃあしたきらいにもなれるから
いいたい、せつない
このままいったら、あたしたぶん
やばいおんな
おてあげってはやくおちたら
むてきのはーとをねらいうち
えがおのうら、どくがのはな
ゆうわくはおとしあな
もっとよわさせこころさす
まるであまいひめごと
めせんがとけあううそがからみあう
くちびるそのせんあなたをおしえて
かけたら、げーむをさいかいします
んだりんだぼくのすべて
あにかけるからこのむねにとびこんで
にげてみないか
ほんねはどれ
じれったいたいどはやめてくれ
ばいばい、ららばい
ぬくもりもまだ
くるおしいほどずるいおんな
てにいれたい
うそじゃないから
すべてをあずけてみませんか
かいはない。こうりゃくほうもない
てふだみつめてえらぶのね
どこまでかわせるの
うらぎりもりふじんもあいせる
もうききあきてる
やすいころしもんく
ふせたそのわなのなかみをしってる
さいごのだーりんはぶらふのなか
おとめはいつでもよくばりなの
ごめんね!しぬかいきるかこのてのなか
ほら、まだまだどうやってだましあう
まだ、いわない
かちつづけたら
わすれられないいいおんな
じぶんしだい
まけたくないなら
ねらいをさだめて
ころすかくごで
つぎのかーどをえらびなさい