とおざかるくもをみつめときのながれしんだ
みえないみらいにためいきのなかでてをつないだ
たびだつふねはどこなみだにくつまれて
あるきだすたびびとはあしあとをさがすのかな
あるがままのすでをうけとめちからつきはてる
てにしてきたものはひかりとかげにてらされて
ゆめえがくこのそらをせいじゃくがそめていく
ぼろぼろのはねはまだとべるかなはばたくかな
ひとはじゆうをねがい
とおくおもいこがれる
たとえくちはてるとも
ながいよるへたびだつ
わかりあえたともよぼくらのむかううそのさきには
まだみぬよあけにただたちつくすだけなのか
なくしてきたものだけひろいあつめられたら
むねのなかこのおもいははかなくもかれてくはな
ひとはこどくをせおい
なにをもとめさまよう
こたえみつからぬまま
ながいよるをはばたく
かえるばしょをなくしたかなりや
こえからしきょうもむれをさがす