よぞらにみえるあのはなびを
さがしていたあの日のぼくら
もっととおくまではしってゆけば
おいつきそうなきがして
なにもかもがいとしくて
きみのかおをみつめてた
なにもなくてもきっとよかった
くだらないことでふたりわらえた
さびたじてんしゃかぎをなくして
はしゃいでるぼくらがいた
かぎをさがすことより
もっとたいせつなものさがしてた
ふたりのなつがやがておもいでにかわってくとき
とおいそらをながめたぼくらはわらえるのかな
ふたりでいったなつまつりで
ひとごみのあついないだてとて
はなさないようにつよくにぎった
ときよとまれとねがった
ながれていくくもみつめ
なつのおわりかんじてた
すべてがうまくいくとおもったあのなつのひ
きせつがかわるように
ぼくらもかわれるのかな
ふたりだけのひろいうみ
よぞらをみあげてぼくらはわらう
なにもかもがたのしくてふたりはなびながめてた
どこまでもつづくとおいよぞらのしたで
ときをわすれたように
ぼくらはしりつづけた
すべてがうまくいくとおもったあのなつのひ
どこまでおいかけても
とおくにみえたはなび
ふたりわらいあった