Zetsubou no Hana

22/7

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    どこからかひびくせかいがおわるかねは
    そうぞうしていたねいろではなくてふきぬけるかぜのはかないおと

    ひとびとはなにもなきさけんだりせず
    そらをみあげてはまぶたとじてそっとこしをおろした

    なにかやりのこしたわけじゃなくてこころざしなかばのゆめもなく
    ここでははりがとまってもかまわないあ

    ぜつぼうとはさかないはなこころとざしたまま
    はなびらさえつつみこんでいる
    きたかぜにふかれようともあめにうたれようとも
    いまのいのちきょうまでのことかんしゃしている
    ぜつぼうとはさかないはなずっとつぼみのまま
    なにもいわずたたずんでいる
    どうじょうをひこうともせずあわれみもさそわずに
    きぜんとしているのはしあわせだったから

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    ゆうやけにそらがいつしかそまるころには
    sfみたいにほうかいしないせかいからなにがきえてくのか

    しばらくはそれがわからなかったけど
    やがてあたりからくらくなってすべてみえなくなった

    えいえんにみたいものなどなかったしたいせつなものはきおくのなか
    やみにとざされようともくいはないあ

    きぼうはそうひかりのことさきおてらすものだ
    みえなければきょうふをかんじる
    せいじゃくをふかよみしてはただのものおとさえも
    いつかきいた“もののけ”をふいにおもいだす
    きぼうはそうひかりのことすべてりかいできる
    そこにいけばなぞもとけるはず
    わからないことはわからずしらぬことはしらぬまま
    いきていられるのもしあわせかもしれない

    このせかいがおわって(いま
    なにがはじまるというのか?(さあ
    しあわせだったそのひびを
    くらやみのなかでかたりあおう

    ぜつぼうとはさかないはなこころとざしたまま
    はなびらさえつつみこんでいる
    きたかぜにふかれようともあめにうたれようとも
    いまのいのちきょうまでのことかんしゃしている
    ぜつぼうとはさかないはなずっとつぼみのまま
    なにもいわずたたずんでいる
    どうじょうをひこうともせずあわれみもさそわずに
    きぜんとしているのはしあわせだったから

    Información de la canción

    Composición: Yasushi Akimoto

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