もしもそらのどこかに
きみがすんでいるなら
ぼくはときどき
みあげてみよう
もしもあのたいようが
きみのほほえみならば
どこにいたって
ほほえみをかえそう
いまぼくが
とおきにみえても
きぎのすきまのひざしは
こころにとどいてるから
あおぞらよ
さびしくないか
きせつはすぎてく
そばにいたくもたちも
おわれるように
あたらしいかぜ
どこからかふいて
すべてがながされて
そらにあおだけのこった
もしもこのあまつぶが
きみのなみだだったら
ぼくのこのてで
ぬぐってあげる
もしもきみがいまでも
かさをもってないなら
あの日のように
あいあいがさしよう
おもいでを
そうひとつひとつ
じかんのとをひらいて
だれかにはなしたいんだ
うたおうか
あおぞらのうた
やさしくなりたい
なつかしいメロディに
いやされるはず
どこからだろう
きこえてこないか
きもちがはれるうた
ひとはそっとくちずさむ
あおぞらよ
さびしくないか
きせつはすぎてく
そばにいたくもたちも
おわれるように
あたらしいかぜ
どこからかふいて
すべてがながされて
そらにあおだけのこった