ゆらめいてゆらめいて
さいたはなびがよこがおきみをそめて
つめたいあきかぜがなついろつれてゆく
うすれてしまうけどきみはけせないまま
しずんだひはのぼるとほほえみつぶやくけど
りかいはかぜにながされてなみうつようにきおくひきもどすよ
いとしくていとしくて
せかいのすべてきみのほほえみひとつにわらう
あいたくてあいたくて
ことばはなぜかうらはら
ちゅうにとけた
ほどけたいとはつむいだはずで
かすんだすがた
しろく、ちいさなてはのばすゆびをすりぬけきえた
ゆらめいてゆらめいて
ひらめくかみがきみのとぎれるかおりのこして
いとしくていとしくて
なくしたものはこよいもあまくいたみ
こえよどうか
はばたいてはばたいて
きょうしょくのそらは
きりさめにものにているはかなさ
あいたくてあいたくて
いまならわかるもとめることよりもきみをうけとめると
りんとしたねがい
ふうりんのおとにとけた