Konseki
きえぬきえぬさみだれのあと
かわかぬなみだのあと
けせぬけせぬやみよにうかぶいとしきひとのかげ
ゆうやけかわらをあるいてる
きみといっしょにえがおつれて
きょうのばんごはんなにしよう
ちいさなすごくちいさなふつうのしあわせ
しんでいったあなたはぼくのこころにしみていきた
ほかのひとをあいしても
ほかのひとでしかありません
いくどとなくきせつまたいでも
ほんとうははなれてはきえるのがこわくて
すみれをみつめこのはなきれい
でもいつかはかれるのね
ときはゆうぐれ
しゅにまじわるとみなもにふたりのこして
かげはかげをかさねてひとつになるのをおそれて
きづくのがおそしと
みなもにひとり
あの日うめたこころのたねははつかすぎめぶきました
すがたかたちちがえどかわらぬあいやさしいひかり