ねがいよひくつだきしめて
ああなにもおそれずに
ダイヤモンドのように
いまひかりかがやいてく
もっとかけぬけてずっとつづくみちを
ねえまえむいてもうふりかえずに
いつだってどんなときもじぶんのことしんじて
ちょっとつまづいぱりふっとまよったって
そうかんたんにはまだあきらめない
てにいれたいものばかりむねにあふれてる
すべてをひとみにうつして
ああまっすぐいきてく
ダイヤモンドのような
そのとうめいなこころで
そっとみつめればはっとするほとそばで
ねえあまいといきほらときどきしてる
あつくなるりずむかんじて
あさまでをであかそう
やっとわかってきたきっとじんせいなんて
そうじぶんしだいぜったいかえていけるは
にどとないこのしゅんかんむだにしたくない
なにがあってものりこえて
ああきずつきはしない
ダイヤモンドになって
いまつよくかがやいてく
だっていつもとつぜん
そうよおそすぎることはない
きづいたときはじまるから
ねがいよひくつだきしめて
ああなにもおそれずに
ダイヤモンドのように
いまひかりかがやいてく
なみだをながしても
ああきずつきはしない
ダイヤモンドになって
いまつよくかがやいてく