あのそらよりすみわたるかなしみをとかしてくださ
うみよりはてないこどくをあいせるようなつよさをください
ああだれよりたいせつなきみのことをだきしめるために
なみだはもういらない
やみのむこうへよびかける
しんじているよいまを
かぜがつめたくても
だれもうばえないじゆうをむねにさくみらいへゆく
ひとみそめるぜつぼうにひのひかりてらしてくださ
おもたいこころのくさりをときはなてるあしたをください
ああみまもってくれるひとをいつの日にもわすれずにいたい
まよいはもういらない
ほんとうのじぶんをよびさます
ひろいうちゅうのすみで
ぼくはここにいる
それぞれのふねでいこうめざすきせきのふるばしょ
あやまちをきざんでもうしなうことをおぼえても
こんなにちいさなてにわきあがるちからかんじてる
なみだはもういらない
やみのむこうへよびかける
しんじているよきみと
おなじそらをみあげ
たびだつぼくらはねがいをともしてときのかわをゆく