あのひとのうわさがきけるまちななら
わたしはながれてゆくわ
ひえそうなこころと
なぐさめのかせっとと
あわいくちびねひとつもって
あのひとをあいしてくれるひとなら
わたしはたずねてゆくわ
さくらんぼのつつみと
できるだけえがおと
さいごのれんらくさきもって
そしてもういちどもういちど
わたしのこえにふりむいて
しばらくはゆうやみをひとりあるいてるから
あのひとがのこしていったすべてを
わたしはしまっておくわ
どんなにはなれても
いつかこいをしても
ときどきだきしめてなくでしょう
そしてもういちどもういちど
わたしのこえにふりむいて
しばらくはゆうやみをひとりあるいてるから
そしてもういちどもういちど
わたしのこえにふりむいて
これからはゆうやみをひとりあるいてるから