みちにくれかかるはるいろ
こよいはつきさえうすべに
あなたのふみよりうつよのにおいをしる
ひそやかにこころゆれる
いまこむときみにあうこよいきみにあう
こいのさくらはまいおちて
とどかぬおもいはあふれだす
わたしはひとりおきもせず
はだけころもにつゆつきうつす
おろかなこととしりつつも
うまれるさなえはもうもく
つみなきはるかぜどうかとどけたまえ
かなしみはそらのなみだ
まつひとのひとごころとわのひとごころ
いとしこいしやあなたへと
ひとよにひとよにおもいつむ
わたしはひとりうたたねに
ゆめであえるとよろこびなみだ
かなわぬこいとしりでなほ
あなたをあなたをおもえども
わたしはひとりおきもせず
つきとさくらもなみだでにじむ
あいたい