むねのなか いつかひろったしあわせのかけらあつめてみよう
わすれかけていためろでぃいろあせずぼくのまんなかに
かりたままのまんがそうさくちゅうたまたまみつけたいろあせたぶんしゅう
"てんかをつかむ\"なんてわれながらあほらしくてわらいがでた
てんかじゃなくてでんしゃのつりかわをつかむひび
あのころのぼくに\"ごめんなさいね\"とほほえみながらあたまをさげた
ありがとうこころから
ぼくにいまがあるのはみんなのおかげさ
ありがとうこころから
つぎはぼくがみんなにHAPPYおくるよ
なにもかもわすれないよあの日のぼくもぼくだから
だいすきだよっていつもいってあげなきゃだめだね
つらければにげてもいいよまたここにかえってくるのなら
いろいろよりみちもしてゆこうおりじなるなひびを
とまらないまちのまんなかでいつからかきみはうつむきかげん
かかえる\"きもち\"がおおすぎてひとりきりでぱんくしちゃってる
だからぼくのことばをきいてしあわせをくれたきみのため
ちからをおくるよday by day
むねのなかあふれそうなしあわせのかけらつなげてみよう
ちからづよくなるめろでぃくりかえされてくめっせーじ
なみだがこぼれそうなながいよるはふっとふりかえって
あしあとをたどるんだあの日をわすれないように