人はいつだって輝くものを
求め続けともに時を刻む
見えざるものを見つめた先の
本当のお前はただのPlasticだろう
だけどどうやって光を放つの
誰も彼も権力にまたがったりして
丸裸になって放たれた時
気づくだろう何も残らないこと
騙しあって伸ばせあって
彩りついていくの
さあ足りない頭回せよ
ゼロだらけなぞめいたCrysis
回るべきものを抱いてひざまずけ
これ以上見てられない
ゼロになってみればFace it
売れうべきほどに不足している
聞き感は迫り続ける
もしも誰かを救えるとして
選ばれてもその手さえ握れない
それが普通って教えられたのかい
臆病な自分は切り刻め
背徳のこの味を締めて何を得るの
もう誰にも手に負えないよ
偽善だらけ果てないCrysis
回るべきものと呼べるものがある
それ以上何が欲しい
霞んでいく日々のinstinct
途切れないようにすべてさらけ出せ
流れ着く場所違っても
人はいつだって輝くものを
求め続けともに時を刻む
見えざるものを見つめた先の
本当のお前はただのPlasticでも
認めあって許しあって
彩り始める
さあゼロになるまで目指して
消えそうな明かりを手に
踏み外しながら時を進むから
微笑んで涙しよう
暗闇を抜けた先に待つ人がいなければ歌えない
永遠に終わらない
ゼロだらけなぞめいたCrysis
回るべきものを抱いてひざまずけ
これ以上見てられない
ゼロになってみればFace it
売れうべきほどに不足している
聞き感は迫り続ける