傘もささずおなじひとことを
そっとくりかえしないている
あめにだかれて
はなれてたこのはんとしさびしさをうめられず
ひとりにまけたきみぼくにはせめることはできない
きみのこころにかえりたいあめのなかいまさけんでみても
ふたりのひびはかがやいてふかくあおくむねをしめつける
やまないかなしみ
なにをさがしてまちをでたのだろう
なくしたものもあるけれど
くやみたくない
はなれてもおもいだしてせつなくもえたこい
いつまでもかわらぬむじゃきなひとみのままでいてほしい
きみのこころにかえりたいあわいゆめがつめたくふりそそぐ
もどらないこのときのなかけせやしないよろこびもいたみも
とおざかるおもいで
もうきのうのきみにかえれないまよわないであるきだしたみちを
そしていつかであえたならえがおではなそうふたりのきせつを
それぞれのゆめがきっとかなうとしんじて