だれにもきづかれない
うちにでかけよう
めをとじてめをあけ
ひろがるせかいにおそれずに
れきしにのこるような
ゆめをみるための
きのあったなかまと
ゆうきならここにある
そらめぐるぼうけんに
このむねはたかまりつづけ
とおくまでもっととおくまで
せかいのはてへ
こっきょうなんてみえない
はじめてしったよ
ちずの--って'ない
このやまになまえをつけよう
あそぼういまでも
つかれをしらずに
ふりかえることもある
それでもまえをみたい
そらめぐるぼうけんを
つづけるためきぼうになる
ぼくらにはかえるばしょうがある
いつもこころに
そらめぐるぼうけんに
このたたかいはたかまりつづけ
とおくまでもっととおくまで
せかいのはてへ