バスのまどからさしこむひかりが
きみのほほてらして
ふいにみほれてた
ゆらりゆられて
なにもいわずにかおをみあわせて
くびかしげるきみにぼくはあいまいに
ごまかしたんだ
いつかのにちようびうすももいろのはる
きえないきおくのいろ
きみにありがとうって
ごめんねってこのさきもずっと
わすれそうなくらいのしあわせでも
こころにかきとめておかなくちゃ
くれのこるそらやさしくふくかぜ
きみのてをにぎってあすのむこうがわ
えがいてくんだ
よりそいながめてるこいみたいなつき
きもちあのひのまま
だから、ありがとうって
うれしいっていつもきみだけに
ほんのちいさなめもとボールペンを
こころにしのばせてあるから
きみにありがとうって
ごめんねってこのさきもずっと
わすれそうなくらいのしあわせでも
こころにかきとめておかなくちゃ
ななななな