Blade
なげるくらいなら
ねらいはしない、と
くちびるかんだきみのそのひとみに
Blade
あやしくきらめき
みらいをきりとる
そのしゅんかんがみえたきがしたよ
なにかがかわる...かならず
かえていける、と
よどんだくうきがはじけた
なめらかにあざやかに
ときをかけていく
きみのせなかがつばさをひろげた
まいあがれ まいあがれ
どこまでもたかく
おいかけていくよ
そのじょうねつが
このむねに伝わるから
Blade
きぼうというなの
ちからがえがいた
もうひとりのぼくがそこにいる
Blade
こころでかんじて
かぜをきるように
このしゅんかんをこえていくだけさ
ふりむいたって
まだそこにはなにもない
ふりむくりゆうがないなら
しなやかにしたたかに
いきていくだけさ
ぼくのせなかもつばさをひろげる
いつの日か いつの日か
きみのそのむねに
しんじるゆうきが、たえることないしんじつが
つたわるまで
なにかがかわる...かならず
かえていけると
よどんだくうきがはじけた
なめらかにあざやかに
ときをかけていけ
きみのせなかのつばさをかんじて
まいあがれ まいあがれ
どこまでもたかく
かならずいけるさ
そのじょうねつは
えいえんにつながるから