恋をうちあげたあのときからにどめのきせつが
なにひとつかわらぬまちつよいひさしのごご
なぜだかきょうはわらわないねとつぜんのなみだ
"ほんとうのじぶんがわからない\"とつぶやいてた
はじめてみせたねむねのいたみまで
わかってあげたいよなにもかもを
まよわないでいつでもきみのそばにいるから
そのひとみはいまだれをうつしなにをおもう
わすれないであきらめしらなかったじぶんを
ひとりであるきださずにふたりで...ぼくをしんじて
わかれおしくてとおまわりしたあめのかえりみち
あの日からはじめてみせたえがおかがやいてる
まもりたいあいがあればつよくなる
やさしくみたされてゆうきになる
まよわないでもうにどとふりかえることなく
きみがゆめをなくさないようにみまもってる
わすれないでこころひらけばかわりはじめる
だれでもよわさだえているからぼくをしんじて
まよわないでいつでもきみのそばにいるから
そのひとみはいまだれをうつしなにをおもう
わすれないであきらめしらなかったじぶんを
ひとりであるきださずにふたりで...ぼくをしんじて