わらちゃうだろう ぼくは いつも おびえていた
じぶんの よわさ つきつけられめを とじてた
よぞら みあげごえを からし さけんでいた
ぼくは どこだ ぼくは だれだ こどくな たび
あるきつかれたとき たいようがさした
うまれてきた いみ それは
we are pieces of love きみと であえた ひから
このせかいで ぼくは ぼくになれたよ
そうさ このちきゅうには ろくじゅうきゅうおく もの
いのちがある あいがある まもりたい えがおがあるんだ
ぼくら ひとりだけじゃ なにも できないけれど
そのひとりがいないと the world is not the world
えがお こぼれるような あいを さがした
やっと であえたね きみと
we are pieces of world きみと ぼくの よに
このせかいに きっと いるはずだから
はじめてだよ きみを かんじると
からだいっぱいに ぱわーが みちていくんだ
しあわせという まほうのぺんきで
ぼくの すべてを あっとゆうまに ぬりかえた
ありがとうなんて ことばくらいじゃ
まにあわないのは わかっているよ わか きみてるけど
あいのことばを ほかに しらないから
やっぱり いわせてよ ありがとう ありがとう
we are pieces of love きみと であえた ひから
このせかいで ぼくは ぼくになれたよ
we are pieces of world きみと ぼくの よに
このせかいに きっと いるはずだから