きせつはずれのビーチサイド
よるにかくれた
きみのよこがおはなにをみつめてるの
ひとはだれもがみな
なにかをせおってる
だけどふとよぎるふあん
けせやしないよ
ぼくらはなにひとつ
しることないみらいのために
てにいれたりなげだしたりして
はかなくさそうゆくえめざして
flying gone
ゆめみるようにおちていくの
きみのなかへ
おそれないできずついたら
きっとせつないやさしさをだいてる
flying falling down
はねばたきながらおちていくの
きみのそばへ
なにもないあしたがくるときは
きみにであえたきせきむねにだいて
ねむらせて
きみをしんじるほどにねえ
きずはふかくて
わたしいがいのものすべて
けしさらたいよ
きづいたときにはもう
ただはしりつづけることに
やすらぎさえかんじていたなんて
いみじきあすをとびこえてゆけ
flying falling down
たびたつならば
あさもひろもよるもなくて
きみのめぐるりんねのはてへ
にどとかえらぬかわのほとりまで
とびだすの
flying gone
もつれていくよ
きみのあいlifeすべてもとめ
you&me
もうべつのひをとうす
きみのいないあしたなんていらなくても
flying fall down
はねばたきながらおちていくの
きみのそばへ
なにもないあしたがくるときは
きみにであえたきせきむねのなか
さいごにわたしをちからつよくだいて
ねむらせて