つないだうそ、かわききらないまま
だだれたはだをだいてみくだすようにこぼれたあめ
すりこまれたかいらくかいろ
いたみをほしがるゆえにたちきれぬはいとくへき
こばんださきにみえる「しつ
さいぼうをわかつおとでみたされるぐれんしょくのばつ
ぜつぼうにもにたこのあいを
うしなうことにおびえてきりさいてほうむりさる
とまどいがうんだけつまつに
あともどりはできないとだんぺんがあざわらう
きざみつけたまぶたにそまるえはきえない
ふかくひたるはこのなかの「さいあい」へ
つないだうそ、かわききらないまま
だだれたはだをだいてみくだすようにこぼれたあめ
おきざりのふあんはくうはくにかくした
きしむむね、ゆらぐおと、こえをなくしかれゆく
のばしたゆびさきがふれたねつはきえない
ふかくひたるはこのなかの「ざんがい」へ
とまどうあしふみだせないままで
だだれたはだをだいたふづきのねにおぼれる
つないだうそ、かわききらないまま
だだれたはだをだいて
みくだすようにこぼれたあめ
すりこまれたかいらくかいろ
いたみをほしがるゆえにたちきれぬはいとくへき
こばんださきにみえる「しつ
さいぼうをわかつおとでみたされるぐれんしょくのばつ