あしたのぼくらを
ささえるのは
きょうをまでのぼくは
どこまでゆくのか
きっといまもたびのとちゅうだな
がむしゃらにすすんだむかしあしあととなって
いたみやくやしさもいっしょにつれて
すべてかけるぼくらのものがたり
あの日えがいたゆめと
ここまでこれた
ほこらしいじぶんもいる
あとすこしてをのばしたら
つかめそうだろう
しんじてるぼくらのかがやきを
なにかにおびえていくることは
だれしもあるだろう
ささえてたよって
それがいつかつよさにかわるだろう
さんびゃくろくじゅうごにちがんばりつづけて
このさきなにがあるかふあんだけれど
じぶんできめたみちをわすれない
こぼれたなみだのいろこのそらのあお
かがやいてみえていたよ
このてにたくしたゆめをかけらあつめて
だいじょうぶしんじたあかしが\"いま\"
どんなにくるしいときでも
たちどまるじぶんがくるしい
ぜったいげんかいなんていわないときめた
どんなにくやしいときでも
たちどまるじぶんがくるしい
みらいのぼくらにきづいたひからずっと
あこがれていたおいかけていたい
まけないこころとあきらめないゆうき
たとえすこしでもはしりつづけることで
みちしるべにかわるかならずさあすすもう
どこまでつづくみちはてなくとおく
ぼくらがめざしたばしょで
まつだろうてをのばしたらつかめそうだろう
しんじてるぼくらのかがやきを
ああゆめがいるからいけていけるから
それでいいむねをはって
"ありがとう\"あの日のこえも
きょうのなみだも
わすれないかがやくみらいへと