しろくけしょうをされた
ふうけい
わすれることはないと
つげそびれて
ゆきをとかすあたたかなあめのなか
つたえきれなかった
こえはかれた
いかないで
そばにいてほしい
あともうすこしだけ
ないているあめのなか
ぼくはひとりきり
ひきよせられたのは
ろくがつ
かさねるたび
なじんだそのはだは
ときがたつほどに
あせてしまった
いまではおもかげもないくらい
くさって
いかないで
そばにいてほしい
われたことばだけが
ひびいてる
あめのおと
きみにきこえるのか
ゆめをみて
なみだはかれはえた
きみはつよがってた
そうみえた
たしかめられないけど
HANARETA
あの日からぼくは
ほかにはなにも
いらない
あなたはいま
どこにいるの
だいじょうぶ
もう
かえるところもない
いきばのない
このみをさらして
わらってほしいから
のばしてよ
このてにふれる
そのばしょまで
あきらめのわるい
このぼくは
こえがかすれるまで
うたうから
おねがいだわらってよ