おそくおきたまどからゆめのせかいがみえる
はしりまわるこどものわらいこえがきこえる
それはまるであの日のぼくのようだった
なつのおわりのかぜまどをたたいた
かけぬけるのぼりざか
やがてみえるたいよう
あの日みたあのゆめは
こんなときよみがえる
ちいさいころだれかにくるまれたぼくのてが
いまではこのそらまでかくすことができる
しゃしんにうつるぼくはどこかをめざしてる
そこからなにがみえたのだろう
かけぬけるのぼりざか
やがてみえるたいよう
あの日みたあのゆめは
こんなときよみがえる
うしろむきのあきかぜにぼくはついていくだけ
こぼれおちたかれはのみちをあるいていくだけ
かけぬけるのぼりざか
やがてみえるたいよう
あの日みたあのゆめは
こんなときよみがえる
みつめるすいへいせん
やがてきえるたいよう
あの日みたあのゆめは
いまのぼくじゃとおすぎる