五時の鐘とももにうちへかえるみち
ひとりうつむいてあるいてるぼく
こんな一日にさよならしたい」と
かわにいしころをなげる
ほんのわずかなこころのいらいらをあのとき
かくしきれなかったんだ
またすこしだけひとりぼっちのじぶんに
きづいてなみだがぽろりこぼれた
やがてまちからあかりがともりはじめると
すこしずつひはしずむよ
ついさっきまですくそこにいたじぶんが
すこしだけとおくにみえる
あのかくをまがればうちがみえてくる
すこしあせってかえろう
きょうへこんだばしょもあしたになればきっと
わらってとおりすぎるさ