ねむれぬよる まどのそとをみれば
なんとなくきみのあしおと
きこえるようでむねがどきどき
いきをひそめてかぎをあける
どんなかおできみをむかえよう
なかないようにわらってきみをだきしめよう
いちじかんまちきみはあらわれず
もういちどまどのそとをみる
みみをすませばかぜのおとばかり
きのせいだとあきらめようか
あしたがあるきっとあしたがある
つきがわらって「げんきだせよ」とはげましてる
きみのこえをまねてぼくのなまえを
よんでみるぼくはこたえる
いつの日かきっとほんとうのこえが
ぼくをよぶひがかならずくるさとまどをしめる
いつの日かきみをだきしめて
おかえり」というひがかならずくるさとめをとじる