たぶんいつかはるはすぎて
ぼくたちはおとなになんだ
あいというきのしたで
あまくていたいKISUをかわしたね
KIRAKIRAひかるよるのむこう
ばくぜんとしたふあん、こどくうずまいて
あたたかいぬくもりと
きみのやさしさもこわくなった
はしゃいでいたね わらってないて
まよなかのちゅうしゃじょうで
なにかをまちつづけていたよ
きみのて はなせば
ぼくの未来はどうなるのかな
このままずっといたいっていうきもちと
なにかかわりたいってうずくきもち
きみはしあわせですか
それだけがききだせなかった
ゆうきがなくちゃ とどかないゆめ
よあけのまちにうつっているよ
きみもいつかは はばたけるはず
かけがえのないいまをいきていれば
はじけとんだ そらにいつも
かたちのないあいをさがしてた
とうめいな じぶんを
うつしてくれるかがみのなかに
もし今きみがここにいたら
もし今きみをだきしめられたら
さわぎはじめたむねは
たしかなこどうをきざんでいる
やくそくしよう いつかふたりで
あいをなくして さまようよるは
あふれおどるFUROAでないた
きりがないよね でもこんやだけ
あの日のゆめわすれたくないから
かべにもたれて ひかりをさがす
BI-TOのむこうきみがゆれてる
たぶんいつかはるがきたなら
すぎさったひなつかしくおもえるはず
ゆうきがなくちゃ とどかないゆめ
よあけのまちにうつっているよ
だれもいつかは はばたけるはず
かけがえのないいまをいきていれば