ゆうひのなかひびくわらいごえや
あめにながれきえたあのなみだも
すべての“いと”がかさなり
おおきな“きずな”になる
おれらはどんなかべもこえられる
わすれないよどんなときも
なかまたちがいつもせなかささえてる
なにがおきてもだいじょうぶさ
なんとかなる!”そんなきもちになれるよ
きみがいれば
あの日のぼくらにはまぶしすぎた
きみのやさしさからめをそらして
いつもおれらはつよがり
いじをはりつづけてた
ほんとのやさしさだとも知らずに
わすれないでどんなときも
だいじなものそれはいつもそばにある
なにがおきてもにげださない
なんとかなる!”おそれることはないんだ
きみがいれば
ひとりじゃないどんなときも
このこころのおくがあつくなってくる
なにがおきてもだいじょうぶさ
なんとかなる!”まえにすすめるはずだよ
みんないれば