セカイなんていっしゅんでかわってしまう
コノヨにたしかなものなどなにもない

"いつも\"なんていっしゅんでおわってしまう
ほんのささやかなゆらぎだけでも

ユメをみたこわれるまえのセカイ
きがつけばとおいとおいずっととおい

ヒカリなんていっしゅんでやみにかわる
おもてとうらとのきょりはゼロだから

チカイなんていっしゅんでうらぎられる
ほんのささやかなりゆうだけでも

シンジテタけがれるまえのセカイ
きがつけばとおいとおいずっととおい

アシモトになにもない
テノヒラはくうをきり
ドコまでもおちていく
コノカラダ

ハテシナクくらいやみ
メのまえさえもみえず
いつまでもたちつくす
コノココロ

セカイなんていっしゅんでかわってしまう
コノヨにたしかなものなどなにもない

ココロなんていっしゅんでしんでしまう
ほんのつまらないことばだけでも

オモイダスつぶれるまえのセカイ
きがつけばとおいとおいずっととおい

クウキがとてもおもい
ササエキレなくなって
オシツブサレテしまう
コノカラダ

マワリはしずかなのに
ココロだけがさわいで
ウルサクテネムレナイ
キョウもまた

アシモトになにもない
テノヒラはくうをきり
ドコまでもおちていく
コノカラダ

ハテシナクくらいやみ
メのまえさえもみえず
いつまでもたちつくす
コノココロ

クウキがとてもおもい
ササエキレなくなって
オシツブサレテしまう
コノカラダ

マワリはしずかなのに
ココロだけがさわいで
ウルサクテネムレナイ
キョウもまた