このおもいを
きみにつたえたい
ありふれたことばでいい
きみのこえを
もうすこしきいて
いたいほしのよる
けいたいでつないだうんめい
ひろいそらのかたすみで
どんなとおくはなれていても
とどくはずさ my heart
きみがいるただそれだけで
こわれるくらいつよくなれるよ
せつなさのすべてをかけて
ぼくはしんじる heartはとどくと
このねがいを
きみにつたえたい
ききなれたことばでいい
どこかとおく
はなれていくような
ふあんおぼえたよる
ひとごみにまぎれないように
そっとゆびにふれた
きみのぬくもりかんじるのに
とどかないよ my heart
あのばしょでやくそくしたよね
なきたいくらいきみをまもると
せつなさのすべてをかけて
ぼくはしんじる heartはとどくと
よるはよるになるため
たいようをぎせいにするという
えいえんなものなんてない
それでもほしはふたりのうえで
ひかる
きみがいるただそれだけで
こわれるくらいつよくなれるよ
せつなさのすべてをかけて
ぼくはしんじる heartはとどくと