きみのこえで
あふれてくることばたちはいつもそうぞう
できないくらいのしあわせをくれるねえしってた
きっとわたしだけじゃなくてみんなそうかんじてる
そんなきみのとおくからみてるだけできもちいい
つぎはわたしのばん
そうしんじてはねをととのえてるの
わたしもうたえるかな
よわさもかなしみもぜんぶ
きみのように
あいのしずくこぼれてくるなみだ
ほうせきにかわる
おおきなかべやつよいかぜも
あいのちからにかえるふたり
それははかりしれないしあわせのかたち
ねえしってた
もしかみさまがじゃましたって
うんめいつかんでみせてね
そんなこいにあこがれていのっているよ
とおくからだけど
つぎはわたしのばん
もしかしてすでにはじまってるかも
わたしもあいせるかな
つよがりあやまちもぜんぶきみのように
つぎはわたしのばん
そうしんじてはねをととのえてるの
わたしもうたえるかな
よわさもかなしみもぜんぶ
repeat
あいのこもれびゆれているひかり
みらいえのびる