はねの折れたちょうがみなもをゆらすように
ぼくらはおよいでるじだいのうみを
しずめたゆめのしろすなにとけるたいよう
でぐちのないそらがぼくをにらむ
つなぎとめるものなどなにもないはだかのじぶんでいたい
ひとをあいしぬくためいきてるのさただひとつのいのちで
はねの折れたちょうがみなもをゆらすように
ぼくらがえがくのさじだいのちずを
ことばできりきざんだむねにちらばるあらがえないおもいを
ちまなこでかきあつめただあいするるあたにとどけるため
このみちのおわりでぼくもきえてしまうのなら
むねをはってはしりつづけよう
こわいのはこわれることじゃなくて
こころないてにこわされてしまうこと
はねの折れたちょうがみなもをゆらすように
じょうねつのはもんがじだいをつくる
たどりついたきょうがあしたにつなぐもの
ぼくらがはこぶのはじだいのふね
しずみかけたゆめもこぎだせないおもいも
でぐちのないそらにただよってる