かぜのささやきはとこしえに
いまふれたいぶきはさいごのうた
いかりにくしみがよどるのは
またどろにまみれしこころのなか
とおいそらにそのてかかげ
みゃくをうつきぎは
まよいもないつよさのはてになにおもう
そのこえをひそめてうたうのは
はかないゆめでも
くりかえすいのちはいまも
やみをともすから
どんなことのはもかなわぬは
そうだいちにはびくむごんのおと
すくいのいとさえつかめずに
ほらたなびくくもがなげいている
いつかうみにながえたいのり
おしえてほしい
あらそいのなかみうしなったまなざしを
このそらにめをふくいのちには
さだめがあっても
ちることをおそれずさいた
あのはなのように
このそらにめをふくいのちには
さだめがあっても
ちることをおそれずさいた
あのはなのように
そのこえをひそめてうたうのは
かなしみとしても
くりかえすいのちはいまも
やみをともすから