ひとり
ひやんすみのほうほで
だんだものいいにふけてんぶう
もしも
みたいなくうそうさ
ひとがっくけたばないたなし
おなじっていいの
あるしれたらのお
おいいもためたまどどくて
ほしょをがないなら
すまをになりたいい
ふわいしがんないけど
きみがいいねくれたら
きみがいいねくれたら
みっとはない
ちっとしていねんないいも
はがらたっくない
ぼくのせいたいを
きれきらしたい
よこなりじゃなくでも
くらい
ひやんすみのほうほで
だんだものいいにふけてんぶう
もしも
みたいなくうそうさ
ひとがっくけたばないたなし
おなじっていいの
あるしれたらのお
おいいもためたまどどくて
ほしょをがないなら
すまをになりたいい
ふわいしがんないけど
きみがいいねくれたら
きみがいいねくれたら
みっとはない
ちっとしていねんないいも
きずすきとくない
ぼくのせいたいは
きょわいいきょわいい
みんなたおわよりも
ああとゆうのりをとどけ
たとみでくねえてる
たいのりなきもちあくですきたまくどろきつ
きったらじるせいしゅんとで
あいむりあいぴ
すならしをとはたちね
きょ