とうめいななみだがこんや
まちのどこかでおちる
ぎんいろのあまつぶが
そのいばしょをとざす
ひととひとのあいだには
どうしてあいがなげきがまう
ちがうだれかのしあわせねがうのに
でもむくわれぬきのうをいだく
きずつくためうまれてきた
わけじゃないそのことばをまだ
きずつけるためきょうをいきる
じゃないそのことばをしんじていたい
よわさとみにくさをかざりかくすこのまちで
こどもたちのえがお
あのころまだむくにゆれてた
おとなへのかいだんを
のぼりくらべあった
ひととひとのあいだには
どうしてかぜがまよいがふく
こころかたちそのすべてちがっていい
たったひとつのいのちがあなた
あいするためうまれてきた
あふれだすそのことばをただ
あいされるためおもいつなぐ
きっとそのことばをしんじていたい
よわさにめをそむけず
よりそいうけいれゆるして
やがてとてもちいさくてももうきえない
ひかりのはなをりんとさかせるひがくるはず
あいするためうまれてきた
あふれだすそのことばをただ
あいされるためおもいつなぐ
きっとそのことばをしんじていきて
ひとはよわいだからつよくなるとねがえるの
よわさがあなたのはじまり