よあけのほしが
かたむいていくそらに
あしたをかんじてるdaybreak

このさきにあるいくつものゆめ
しんじていればはしっていける

ぎんがをみあげれば
むがんはたしかにある
とびだすちからこのむねを
てらしつづけるひかり

どこかでまっているわたしの未来
いつかつかまえてみせる
かなしみやいたみにであうとしても
このきもちわすれないで

いまはまだなんにもみえないけれど
わたしにはわたしだけの
うちゅうがかならずある

きそくばかりを
おしえこまれていつか
あたりまえにおもえてた

こころのすみでなぜ？ききたい
おもいもそっとかくしたままで

あかくあおくそまる
ひろいこのそらのした
だれにでもあるじゆうへの
Doaがみえたきがした

できるはずもないときめつけられて
じぶんでもわかっていた
しばられてることをいいわけにして
すべてにめをそらしてた

とつぜんのひらめきめざまめるために
わたしからわたしだけのよあけをみつけなくちゃ

Repeat

Repeat

Repeat